ほんのすこし

子育て中の専業主婦が、自分がよろこぶ住まいを作っていくブログです

HUAWEI Band 4を買いました

こんにちは、みのりです!

 

先日悩んでいたスマートウォッチ。

hon-no-sukoshi.hatenablog.jp

 

HUAWEI BAND7か6で初めは悩んでいたのですが…

結局、HUAWEI BAND4を購入しました!

 

 目次

 

HUAWEI BAND4にした理由

寝る時にもつけたいから、なるべく画面の小さなもの

私が使いたい機能の一つは寝る時の睡眠の計測。

なので、あまり大きいと寝づらいかなと思ったのです。

 

その為、HUAWEI BAND6や7より

画面が小さな4にしてみようと思いました。

 

充電が1週間ほどもつ、且つ充電が早い

寝る時に使いたいというのに関連しますが、

1日使って寝る時に充電が必要になってしまったら

私の求める機能が使えないので、

充電が長持ちするもので選びました。

 

また、HUAWEI BAND4は充電時間も早いとのことで、

お風呂に入る時に外して充電しようと考えています。

お値段が手頃

私はiPhoneユーザーなので、

スマートウォッチと言えばアップルウォッチかなと

はじめ検討しました。

 

だけれど、アップルウォッチって高いですよね。

 

初めてスマートウォッチを使うのに、何万もかけるのは

リスクが高いなと感じました。

 

その点、HUAWEI BAND4は5,000円ほど!

HUAWEI BAND6や7も7,000円〜8,000円ほどでそこまで高価ではありませんが、

必要な機能があり、お手頃なHUAWEI BAND4を

はじめてのスマートウォッチに選んでみました。

 

シンプルな機能

私は専業主婦の為、基本家の周りで生活しています。

なので、Suicaの決済などの機能は必要ありません。

(買い物へ行くときはスマホももって行きますし)

 

また、ウォーキングはしますが、歩数さえわかればいいので

GPS機能も不要です。

 

私が使いたいのは、

歩数の計測

睡眠の計測

 

このくらいです(笑)

なので、HUAWEI BAND4の機能で十分と判断しました。

 

購入はしたのですが、届くのはこれからなので

届いて使ってみて、また使い心地をレポートします!

 

※追記

早速届きました♬

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今のところ不都合なく使えています。

また記事にしたいと思います!

 

今日もご覧いただき、ありがとうございました♬

【養生】目指せ6,000歩!ファーウェイのスマートウォッチ購入計画

こんにちは、みのりです!

 

こちらの本を読んでから、

身体を整えようと心がけて過ごしています。

 

今日はその中の一つ「動く」について。

本書の中では、6,000歩を目安にとの事で、

スマホをなるべくポケットに入れて歩数を測っています。

 

ですが、結構、ポケットに入れ忘れたり、

入れ忘れたのに気づいてスマホを取りに戻ったり…など、

歩数を正確に測れていないし、取りに戻る時間のロスもあったりします。

 

実際、普通に歩いていると

大抵私の1日はスマホ計測で平均5,000歩。

 

スマホを気にせず、歩数を測りたいし、

睡眠時間も測りたい。

 

なので、スマートウォッチの購入を計画中です。

 

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目次

 

ファーウェイのスマートウォッチが気になる!

 

ファーウェイウォッチでしたいこと

iPhoneとつなげて、歩数や睡眠の管理

養生の本を読んで、歩数や睡眠についてもう少しきちんと把握したいと思ったので、

歩数や睡眠の記録がしたいです。

 

スマートウォッチつけたまま寝られるのかしら…

という懸念はありますが。

 

アラームをスマホ以外のものにしたい

今は寝室にもスマホを持ち込み、スマホでアラームをつけています。

そうすると、つい寝る前や、夜中目が覚めた時に時刻を確認して、

そのままスマホを見てしまう事が(^^;

 

睡眠の質が落ちるよなーと前から気になっていました。

 

ファーウェイのスマートウォッチは、アラーム機能もあります。

 

なので、スマートウォッチにしたら、

スマホは寝室に持ち込まず、眠りに集中したいです。

 

 

アップルウォッチではなく、ファーウェイのスマートウォッチにしたい理由

充電が持つから

アップルウォッチは充電の持ちが悪いと聞きます。

なので、日中つけて、

寝るときは充電するという人が多い模様。

 

そうすると、私がスマートウォッチでやりたい

睡眠の記録が取りづらくなります。

 

私は睡眠時につけたいので、

14日間充電がもつというファーウェイが良いなと思いました。

 

価格が手頃だから

アップルウォッチ、素敵だけど高いですよね。。。

初めてスマートウォッチというものを使うので、

使いこなせるかなという疑問もあるので、

まずは手頃な価格帯から試したいです。

 

その点、ファーウェイの上記のモデルは7,000円前後で買えるので、

私にも手が届きやすいです。

 

Amazonのセールで買いたいなぁと考えているので、

実際に買ったらまたご紹介したいと思います。

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

ママのリビングスペースを整える

こんにちは、みのりです!

 

新居に引っ越して、リビングが広くなったので、私のスペースが作れることになりました。

 

そこで、どういうスペース作りをしようか考え中です。

 

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こんな風にスッキリしたスペースで、家で仕事したいです✧

 

そのスペースで何をしたいか

・ブログを書く

・ミシンを使う

・ノートを書く

・読書

などなど…。

 

欲しいもの

上のことを実現するために、デスクと椅子が欲しいなと思っています。

 

デスク

 

リビングの壁につけて使いたいです。

幅が80cmか100cmにするか、

奥行きも40cmと50cmで迷っているところです。

 

椅子

 

キャスターがついていると子どもに遊ばれそうなので、

こんなタイプが良いかなぁと。

 

そろそろお買い物マラソンがあるので、それに合わせて購入して、

自分が居心地の良いスペースにしたいです(^^)

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました!

【読書記録】絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話②

こんにちは、みのりです!

 

前回の続きです。

 

この本を読みました。

 

 


前回の記事はこちら↓

hon-no-sukoshi.hatenablog.jp

 

前の記事の内容が6割から7割キープできてきたら、

「寝る・食う・動く」の質を高めていきます。

 

目次

 

「寝る」の質を高める習慣

 

ここでは「寝る」の質を高める7つの習慣が載っていますが、

その中で1つ紹介します。

 

寝室と布団内は適切な温度と湿度を保つ

寝室の温度に関しては、エアコンをうまく活用して、

夏場は適切に冷やす(若林さんは除湿を勧めていました)、

寒い時期は弱い暖房をつけっぱなしにしておくか、

寝る前に切って起きだす時間の少し前に

タイマーを設定して運転開始するようにするのが勧められています。

 

布団の中に関しては、シーツや枕カバー、寝る時の衣服など

布ものが大切だと書いてありました。

 

高い布団よりも、はるかに安く

睡眠の質が改善されるとありました。

 

シーツは麻のものが最上

私はシーツの肌触りにはこだわりがあって、

麻を愛用しているので、これには大賛成でした。

 

夏はサラッと涼しく、冬も冷たくないので快適です。

 

これからも麻のシーツを愛用していきたいです✧

 

寝る時に着るものは、夏は麻かコットンと麻の混紡の平織のパジャマがお勧め。冬はコットンジャージのパンツにコットンの肌着、それと着古しのカシミヤセーターがお勧め。

 

こちらは改善の余地が大いにあるので、少しずつ変えていきたいです!

 

「食う」の質を高める習慣

本書では「食う」の質を高める7つの習慣が載っていますが、

その中で2つご紹介します。

 

無農薬有機野菜と普通栽培の野菜は大して変わらない

農薬の事を考えると、有機野菜の方がいいのかもしれませんが…

著者の考えだと、普通の野菜で良いから、しっかり量を確保すれば、十分健康になれるとのことでした。

 

なので、考えすぎずにひとまず野菜を多めに摂る事を心がけていきます。

(本書の中で、野菜2、炭水化物1、タンパク質1の割合が推奨されています)

 

健康にいいからと食べる、もしくは食べないのはやめる

結局のところ、食事というのは体を養うためのものであり、今以上にものすごく健康になったり、ある重大な病気の特効薬になったりするような働きはないのです。

食事に特別なチカラがあるように錯覚させることを「フードファディズム」と呼びます。フードファディズムは魅力的で、テレビや新聞や雑誌、インターネット広告などに溢れかえっています。ですけども、それらは全部まやかしです。効かないんですよ、そういうの。

健康のためにあるものを摂らないとか、逆に多く摂るというのは

身体に良くないのだそうです。

 

「健康になるにはごく普通のことを、割と適当にこなすだけで十分」とあり、

やはりそうなんだなーと思いました。

 

私は食事制限のダイエットなどはした事はありませんが、

さまざまな食事の健康法を聞く度に「糖質食べすぎちゃダメなのかな」とか

色々気持ちが揺れ動きます。

 

でも、食べるものに関しては、そこまで考えすぎずに、

当たり前のことをやっていけばいいのだと分かったので、

粛々とやっていきます。

 

「動く」の質を高める習慣

「動く」の質を高める習慣も本書では7つ載っていますが、

その内2つをご紹介します。

 

ゆっくりとやってみる

日常生活もトレーニングに変える方法として紹介されています。

たとえばトイレ掃除や、床掃除など、かがんだりしゃがんだりしないとできない動作をできるだけゆっくり行うようにすると、それだけで足腰の鍛錬になります。他にも、重い荷物を持ち上げるときにきっちりしゃがんでから持ち上げる、適当に放り投げるように干している洗濯物をしっかりと腕を伸ばして干す、早足で小走りに歩いているのを、大きな一歩でゆったりと歩く……などなど。

これを読んで、家にいる時間が多い私は、

すごく希望になりました✧

 

心がけてみます。

 

お手本そっくりになるようにやってみる

テレビ体操を始めて、テレビの中で体操している人たちの動きと

私が長年何となくやっていた動きが全く違うことに気がつきました…!

 

あのお姉さんたちと同じ動き方ができれば、お姉さんたちのような筋肉のつき方になるのですよ。

※あのお姉さんというのは、テレビ体操に出てくる女性たちのことです。

最近は男性も加入しましたが、この本はそれより前に出たものなので

「お姉さん」という表現のようです。(みのり補足)

綺麗なボディラインを作りたければ、綺麗なお姉さんたちと同じ動きができるようになることが近道です。

私は、ものすごく筋肉をつけて美しくなりたい、とか、痩せたい!とかは

今のところそこまで無いのですが、

綺麗な姿勢になりたいので(猫背・巻き肩なので)

テレビ体操のアシスタントの方の動きを意識しながら、

しばらく体操を続けてみます!

 

以上、健康に歳を重ねるための習慣を

いくつかご紹介しました。

 

すぐに全てを変えるのは難しいですが、

少しずつでも良い習慣を身につけて

元気に歳を重ねていきたいです!

 

今日もお読みいただき、ありがとうございました(^^)

【読書記録】絶対に死ぬ私たちがこれだけは知っておきたい健康の話

こんにちは、みのりです!

 

今回は本のご紹介をします。

 

30代半ばとなり、身体の不調を感じる頻度が増えてきました。

健康のために、基本的なことを学び直そうと、この本を開きました。

 

寝る、食う、動くを整えるというのは、当たり前だけど、大切なことだと、この本を読んで改めて感じたので、シェアします。

 

【目次】

 

本書における健康とは

年齢を重ねても若い頃と同じような状態へ戻すことが「健康になること」ではない。

歳とって、それなりに動けて、楽しく生きられる、いい塩梅の健康な状態。

絶対に死ぬ私たちですが、死んでしまうまでの間、この世を結構楽しんで生きられるココロとカラダの「いい塩梅」を目指すのが、私にとっての「健康」だと思うのです。

 

これを読んで、私も共感しましたし、安心しました。

「そっか、そうだよなぁ。10代や20代の元気さを基準にネガティブにならなくてもいいんだ!今の私の健康を目指そう。」

そう思えました。

 

そのためにやるべき事が本書に書かれているので、引き続きご紹介していきます。

 

ココロとカラダの不具合を書き出す

「なんかつらい」とか「いつもだるい」という、抽象的な言葉ではなく、細かくシチュエーションまで含めてココロとカラダの不具合を書き起こしてみてください。

 

現状を具体的に書くことで、改善するための糸口を掴みやすくするのが目的とのことでした。

 

私も書いてみました。

・朝起きた時に、背中が痛くて、動くのがしんどいことがある。

・お昼にこってりしたものを食べ過ぎたり、デザートにケーキなどを食べると、胃が重たくて夕飯を食べたくない時がある

 

などノートに書き出して目に見える形にしてみると、対策もしやすいなと感じました。

 

自分の時間割を書き出して、円グラフにしてみる

まずは整えるために、現状把握です。

 

私も書いてみました。

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4月から息子が幼稚園に入り、自由時間が増えたのですが…ついだらっと過ごしがちです。

生産性のある事をしたいと試行錯誤中。

(ブログもその一環)

 

睡眠の時間の長さについては割といい感じなのかなと。

でも、ダブルの布団に子ども二人と寝ているので、睡眠の質が悪い気がします。

 

食べるは、三食きちんと決まった時間には食べられています。

 

運動は、この本を読んでラジオ体操を始めましたが、それ以外に特別運動できてません。

 

さあ、現状を把握したら

整えていきましょう!!

 

「寝る・食う・動く」の時間を決める

「寝る」を固定する

まずは睡眠を整えるのが一番大切です。

 

睡眠が取れていれば、食事内容がちょっと良くなかったり、忙しくてレクリエーションが足りなかったりしてもなんとかなるのです。ですから、「寝る・食う・動く」のうち、寝ることの固定から始めると、一番効率よく生活を整えることができます。

 

ということで、まずは寝る時間を固定し、

睡眠時間を確保するのが生活を整えるのに必須です。

 

3つの締め切りを決める

著者は、3つの締め切りの設定を薦めています。

 

  • 第1の締め切り

この時間に寝たら最高のパフォーマンスが得られるという時刻。

 

  • 第2の締め切り

ここまでなら明日は普通に動けるし、パフォーマンスも6割から7割くらいは確保できるという時刻。

 

  • 第3の締め切り

ルーチンはこなせる。5割程度のパフォーマンスは確保できるという時刻。

 

第3の締め切りに関しては、通常の勤務体系の場合、0時がリミットとのこと。

 

私は以下に設定してみました。

第1の締め切り:10時半

第2の締め切り:11時半

第3の締め切り:0時

 

ここだけ死守をまずは1ヶ月とのことで、

実践していきます。

 

「食う」を固定する

一日3食摂る、時間は固定する

体内時計の設定は食事の間隔にも影響されると研究でわかってきています。だから、てんでバラバラの時間帯に毎日ご飯を食べていると、体内時計が整わず、頭と体のパフォーマンスが低下するというわけなのです。

朝食を摂らない人、いますか?1日3回食事の機会を設けたほうが、一食あたりに摂らないとならない栄養素の量が分散されますし、1回くらいまともな食事が摂れなくてもその分機会が多ければリカバーしやすくなります。

 

一日3食摂る、時間はなるべく固定する。

夕食は20時ごろまでには食べ終えるのが理想とのことです。

 

私はほぼ家にいるので、食事の時間に関しては、大体固定されています。

なので、この習慣をこれからも続けていきます。

 

「動く」 を固定する

最後に「動く」の時間の確保です。

でも、難しいことはしません。

本書で推奨されているのは、以下の2つです。

 

①ラジオ体操

第1と第2をやる時間を確保する。

通して7分ほどです。

 

②通勤通学や買い物で歩く時間が20分ほどあれば完璧。

総歩数にして6,000歩あれば十分。

足りなければ、その分ウォーキングをする。

 

とのことで、私は朝の6時25分から、テレビ体操を娘とやり始めました。

意外といい運動になります。

 

また、スマホの歩数を測るアプリで、歩数を把握しています。

専業主婦の私は、1日平均4,500歩ほどなので、あと1,500歩分、ウォーキングするように改善していきたいです。

 

できたことを振り返って確認する

著者は「寝る・食う・動く」の時間の固定がどのくらいできているかをチェックシートなどで、チェックしていくと良いと書いています。

 

私は手帳に○△など印をつけています。

今のところ、動くは歩数が足りず△続きですが、それ以外は○がつけられています。

 

大切なのは、自分ができたことを振り返って確認することです。できなかったことを反省するより、できたことをまずは認識してください。そして、「これだけできるようになった」と喜んでください。まったぬできなかった人も、自分はダメなんだと思わず、「まだまだ伸びしろがあるぞ!すごいぞ自分」と思ってください。

 

これを読んで、伸びしろがある!と運動量の少なさも前向きに改善しようと思えました(^^)

 

6割から7割、キープできるようになったら「寝る・食う・動く」の質を高めていくよう勧められています。

 

長くなってきたので、そちらについては、また次の記事でご紹介します!

 

ご興味がある方は、一度読んでみてください✧

 

お読みいただき、ありがとうございました♪

心から気に入ったものを使う①タオル

こんにちは、みのりです!


プロフィールを書いた後の初めての投稿です。

 

自己紹介 - ほんのすこし


そこにも書いたように私の家には自分が気に入らないものだらけでした。


それは

「なるべくお金は使わない方がいい」という意識が強かったから。

心から欲しいものでも、お金を使ってしまったことに後ろめたい気持ちになっていました。


その後ろめたさを感じたくないので

必要なものを買うときには特に、

「安いもの」や「お得なもの」を選んでいることが多かったのです。


でも、それではいつまでも心地よい生活は送れないと一念発起。

可能な限り、自分が日常よく使うものは気に入ったものを選ぶように心がけるようになりました。


すると、なんだか日常で嬉しい瞬間が増えました。


少し前に取り替えたお気に入りは、タオル。


前は100均のものを使っていました。

100均のものは薄手ですぐ乾くのは良いのですが、柔軟剤を入れていても、すぐゴワゴワになってしまいました。

だけれど、捨てるのは勿体無くてゴワゴワなまま、モヤモヤしたまま使っていました。


今使っているのは、タオル研究所という所のタオル。

薄手ながらもふかふかしていて、手を拭く時に手触りが良くて嬉しくなります。

 

これです♪

 

一度に身の回りを全てお気に入りに変えるのは難しいので、少しずつお気に入りを増やしていきます。

 

またご紹介させてください。

お読みいただき、ありがとうございました!

自己紹介

はじめまして!みのりです。

 

このブログは「私がよろこぶ住まいづくり」を目標に、

少しずつ行動していく私の記録です☺︎

 

また、私が読んで良かった本も「ほんのすこし」ご紹介していきます。

 

 

ブログを書いている人

名前 みのり

 

年齢 30

 

住んでいる所 関東

 

住まい 約45㎡のアパートから、約85㎡の一軒家に引っ越します

 

職業 専業主婦

 

家族構成 私、転勤族の夫(30代。私と同い年)、6歳娘、3歳息子の四人家族

 

このブログについて

 

結婚して10年。

子どもの出産を機に専業主婦になりました。

 

長女を出産後に夫は転職。

夫は転勤族になりました。

私たち家族も夫について、この5年で2回転居しました。

 

関東が実家の私たち。

いつかは関東に定住したいと話したりもしていました。

 

夫の実家との二世帯住宅を作る案、などもあったのですが、

紆余曲折があり、関東で戸建てを購入することに。

 

新居に持って行く荷物を整理していると、愕然。

 

自分の住まいに本当に気に入っているものが、ほぼ無かったのです。

 

夫が転勤族だったのもあり、家具は高いものを買っても移動ばかりだからもったいない。と間に合わせのものばかり。

 

専業主婦なので、お金もかけられないという思いが強く、洋服はプチプラ。

また、子どもと公園に行くから動きやすいパンツばかり。

 

食器も子どもが落としてもいいようプラスチックばかり。

陶磁器もありますが、かけたりヒビが入ったものも使っています。

 

どこを見ても気分がモヤモヤするものばかり。

こんな状態で引っ越し先でも過ごしたくはない!

 

私が、いつもモヤモヤして、イライラしているのは、

自分で考えて空間を作ってこなかったせいもあるのかもしれないと思いました。

 

他人軸で、周りの人に決めてもらって、

被害者意識でいるのはもうおしまいにします。

 

すぐに全部をお気に入りにするのは難しいけれど、

少しずつお気に入りを増やしていきたい!

ほんの少しずつですが、行動し始めたところです。

 

ついついぐるぐる悩んで行動できない私は

もう卒業します!

 

少しずつ行動して「自分をよろこばせる空間」を作っていきます。

 

「他人軸で生きてきて、自分の家なのになんだか居心地が悪い」

そんな方に読んでいただきたいブログです。